何か、更新さぼってすみませんが挨拶になってるような気がしますww
なので、今日はちょっとやってみたゲームに関して話そうと思います、
アメリカズ・アーミーというゲームです。
ものすごくリアルで、3Dエンジンも含めると2.7GBという超大容量。落とすのに8時間かかりました(笑)

昔もやろうと思っていて、昔はもっと遅かったですから10時間かけてDLしたのですが、重すぎて動かず、泣く泣くアンインストールしてしまいました。

でも今のPCは、このDELL dimension3100cの性能をほぼフルに引き出したスペックとなっています、一応限界まで性能上げてますから。
今更ですが、
CPU:セレロンD 2.66Ghz L2 256KB→ペンティアム4 3.40Ghz L2 2MB

メモリ:256KB×2→1GB×2

ビデオ:オンボード→GeForce6200 メモリ128MB、ビデオクロック350Mhz

サウンド:オンボード→クリエイティヴのサウンドユニット(型番忘れ)

めちゃくちゃ融通の利かない変な形したマザーボード相手に、ロープロファイルとか言うふざけた規格を元に、ここまでやったのは本当に我ながらすごいと思います(泣)。
で、PCの自慢じゃなくてアメリカズアーミーだったw

いくら性能を上げても最新PCには勝てませんが、それでも何とか普通に動きました。解像度は少し下げましたが。
まず驚いたのが、教官の説明に身振りの動作が付くことです。
「あっちの武器置き場へ行け」っていうところの「あっち」で方角を指していたり、教官の話を聞くのに飽きた兵士が靴を地面にたたきつけたり、ふらふらしたり首だけ後ろに向けたりして、いかにも軍人っぽいです。
ですが欠点は、今のミッションをクリアしないと次に進めず、またある程度攻略しないとオンラインバトルにも参加できないと言うことです。
わざわざオンラインやらなくても・・・と思うほどリアルでカッコイイゲームですが、その分かなりパワーが必要です。やってたらひっきりなしにファンが最高回転数でぶいーんと回っていましたw めちゃくちゃうるさかったです。

さて、そんなわけで変なゲームに手を出してしまったわけですが、やっぱりXOPSをやってみるとホームグラウンドに帰ってきたというか・・・どんなにリアルなゲームでもぼくはやっぱりXOPSが一番好きです。
でも息抜きにアメリカズアーミーはときどきやることにします。