はい。だいぶ放置しましたねえ(笑
何か気が変わって、これからは表タグで日記書くことにしました。この方が見やすいですしね。
で、何か久しぶりにオフラインに熱中してみました。

親の目を盗みつつ音消しオンラインを楽しんでいた日々ですが、やっぱりオフラインは良いですねえ。
もう映画の主人公になった気分ですよ。ばきゅーん。ばきゅーん。
気分で、単騎での基地制圧ミッションをやってみました。

ふう。
門番を一通り倒した俺は息をついた。やっぱりパートナーが欲しかったぜ・・・予想以上の敵の数だ。
その時、目の前に2人の敵が現れた!くそ、DEは残りほとんど無い。しかたない・・・
俺は残り2発のDEでMACを向けてきた敵を射殺。倒れる前にそいつの体にもぐり込み、もう一人の敵の銃弾の盾になってもらう。 連続的な衝撃が腕に伝わる。そして、敵が弾切れになった瞬間に、こいつがもっていたMAC10を持ち、ヤツの頭に向けた。
残酷とも思われる俺の微笑み。ヤツの恐怖に歪んだ顔。
0.3秒後、ヤツの頭は半分になった。
ゆっくりしていられない。銃声を聞きつけて、敵がこちらにやってくる。十人以上いるだろう。
ここで戦うのは余りに不利だ。俺はそいつの懐から予備弾倉を素早く取り出し、身を翻した。

・・・声が、聞こえる。
あの後俺は、基地の武器庫に忍び込んだ。予想通り、ほとんどの武器は持ち出された後だったが、それでもグレネード数発とMP51丁が残っていた。
おれはMP5に語りかけた。

「頼んだぞ・・・。」

いつもの儀式だった。武器に、自分の命を左右する銃に語りかける。これをしないときは大抵作戦は失敗し、これをしたときはどんなにピンチになっても 銃が俺を見守ってくれている気がした。
だから俺は銃に語りかける。今日もそうした。

どうやら、声の主は俺を見つけることが出来ず、基地内をうろついている敵兵だった。数人いる。そして、確実にこの武器庫に向かってくる。
俺はすぐさま入口の壁に身を寄せた。こうして、敵が入ってきたとたん蜂の巣にするのだ。待ち伏せのときはこれが最も効率がよいと先輩に教わった。
敵の足が見える。3人だ。しめた!敵は俺に気づいていない!チャンスだ!!
次の瞬間、MP5の銃口が火を・・・噴かなかった。

気づくと、敵の一人がAK-47の銃口をこちらに向けていた。我に返った俺の目と、敵のAK-47が重なる。

敵のAK-47は、俺の肩を撃ち抜いた。

おれのMP5は、3人の敵兵の頭に寸分違わず命中した。

畜生・・・俺は自分に腹が立った。敵の横顔が古い友人に見えてしまったからだ。おかげでまったく無意味な傷を負った。
俺もまだまだだな・・・心の中で自重の笑みを浮かべた。
右肩からどくどくと血が出ている。これでは引き金を引くことすらままならない。今戦っても無様な結果になってしまうだろう。

あばよ、ジョニー。地獄で会おうぜ。

俺は親友に心で別れを言うと、手榴弾のピンに手を掛けた・・・































ジョニーって誰ですか俺って誰ですかXOPSで死んだ敵を銃弾の盾に出来ますかXOPSって敵の懐から予備弾倉抜き取れるんですか こいつの古い友人はあんな不細工な顔なんですかXOPSってみんな顔一緒じゃないんですかつーかXOPSって右肩撃ち抜かれても十分戦えるんじゃないですか XOPSのグレネードってピン無かったんじゃないですかつーか何ですかこのバカ小説はmj恥ずかしいから終わり